情報理論 第1回 情報理論とは
2020.6.17 (水), 4限
今日の内容
次の内容を学ぶ。
- 情報伝達のモデル化
- 情報理論が取り組む4つの課題
- 情報理論の分野について
今日の手順
- ELMS の「授業の受け方」の項目を読む。
このページにある授業説明PDF をダウンロードして、
これも併せて読む (5~10分程度)
- 下記の「授業スライド」をダウンロードするとともに、
これを参照しながら「授業スライドの説明」を視聴する (30~40分)
- 演習レポートに取り組む (20~40分)
- 次回の授業に備えて、条件付き確率について思い出す (10分程度~必要に応じて)
補足:
「授業スライドの説明」は、途中で止めて考える時間を取ったり、
分かりにくいところは時間を戻して確認しながら学習することを前提にしています。
各ページごとに止めながら、少しずつ学習してみてください。
補足その2: 次回の授業から、確率が出てきます。
参考資料や教科書の付録A「確率の基本事項」などを使って、
確率について思い出しておくと、授業をスムーズに受けられます。
今日の資料
補足:
「授業スライドの説明」も、
リンクを右クリックで、メニューから保存できます。
ネットワークの接続状態が悪い場合は、
動画ファイルを一度保存して、それを改めて視聴してみてください。
(再配布はしないでください。)
演習レポート
- 演習レポート課題 (Word) /
(PDF)
- 今回のレポートの提出先
Google form の制約により、
google アカウントで login している必要があります。
- 次回の授業開始予定時刻までに、提出してください。
- 補足:
- 提出時ファイル名は、何でも構いません。
(こちらの方で、誰の提出かを区別して保存しています。)
- また、ファイルフォーマットも、
word 以外のもの (pdf や zip など) でも構いません。
- 提出が完了したら、「回答を記録しました」と出ます。
このメッセージが出たら、提出完了です。
- もしも、提出するファイルを間違えた時など、改めて提出して構いません。
(個別の事情もあるかと思いますので、ナーバスになる必要はありません。)
演習レポート提出時にいただいた質問・コメントへの回答を、ノートに記載しました。
その他
- メールでの問い合わせの差異には、件名 (Subject) に、
クラス名 (Aクラス~Cクラス) を入れてください
2020.6.17 作成,2020.6.19 更新,担当:堀山
info-theory@ist.hokudai.ac.jp