3月13日(水), 14日(木)にグラバー園 旧スチイル記念学校2F (長崎県長崎市)において、人工知能学会 第109回人工知能基本問題研究会(SIG-FPAI)が開催され、研究室から、櫻田さん、菅原さんが発表しました!
- ランダムフォレスト識別器の異なる分岐ノードの数の削減 (櫻田 健斗・中村篤祥)
- 非定常データストリームにおける適応的決定木を用いたアンサンブル学習 (菅原 優・瀧川 一学)
会場が長崎の観光地であるグラバー園の内部ということもあり、とても雰囲気も良く、また、参加者も多くて、とても良い研究会となりました。天候にも恵まれ、長崎の食や風景も味わうことができました!