情報理論 第5回 情報源のモデル (2)
2020.7.1 (水), 4限
今日の内容
次の内容を学ぶ。
今日の手順
- 下記の「授業スライド」をダウンロードするとともに、
「授業スライドの説明」を視聴する (50~60分)
- 演習レポートに取り組む (20~30分)
補足:
「授業スライドの説明」は、途中で止めて考える時間を取ったり、
分かりにくいところは時間を戻して確認しながら学習することを前提にしています。
各ページごとに止めながら、少しずつ学習してみてください。
今日の資料
補足:
「授業スライドの説明」も、
リンクを右クリックで、メニューから保存できます。
ネットワークの接続状態が悪い場合は、
動画ファイルを一度保存して、それを改めて視聴してみてください。
(再配布はしないでください。)
演習レポート
- 演習レポート課題 (Word) /
(PDF)
- 今回のレポートの提出先
Google form の制約により、
google アカウントで login している必要があります。
- 次回の授業開始予定時刻までに、提出してください。
- 補足:
- 提出時ファイル名は、何でも構いません。
(こちらの方で、誰の提出かを区別して保存しています。)
- また、ファイルフォーマットも、
word 以外のもの (pdf や zip など) でも構いません。
- 提出が完了したら、「回答を記録しました」と出ます。
このメッセージが出たら、提出完了です。
- もしも、提出するファイルを間違えた時など、改めて提出して構いません。
(個別の事情もあるかと思いますので、ナーバスになる必要はありません。)
- 情報理論に限りませんが、答だけをポツンと書くと、
どのように考えてそこに至ったかが分かりません。
式を示して、皆さんが考えたことを見せてください。
相手に何を伝えるか、相手に何が伝わるかって、大事です。(と、情報理論の授業をしながら思うのです。)
Word 等での記入が大変でしたら、手書きしたものを写真に撮って、それを Word ファイルに貼り込むとか、
無理のない範囲で伝える努力をお願いします。
演習レポート提出時にいただいた質問・コメントへの回答を、ノートに記載しました。
その他
- メールでの問い合わせの際には、件名 (Subject) に、
クラス名 (Aクラス~Cクラス) を入れてください
2020.7.1 作成,2020.7.3 更新,担当:堀山
info-theory@ist.hokudai.ac.jp